とーきち パリ日記 2010.9 (9)
『 XXVe Biennale des Antiquaires 』ハイ・ジュエリーと呼ばれる
ジュエリーのメゾンも
いくつか出品していました。
このビエンナーレに出品されるものは
すべて一点もの。
しかもそこのメゾンの逸品ばかりを一堂に
展示している。
普段なら絶対に足を踏み入れることがない、
というより できないメゾンの作品を
見ることができたのは まさに眼福!!!
そして展示ブースの奥には
ご商談席が・・・・・
けっこう頻繁に作品が出し入れされているのをみると
ご商談、あるんですね。
でもハイ・ジュエリーのメゾンの中でも
群を抜いてすばらしかったのは
Cartier でした。
なんというか・・・・ 格が違いました。