日本の現代ガラス作家(3)
「煌きをとどめるかたち」 との併催で「とやまのガラス -卓・花・飾」 を開催しています。
こちらは 「生活にとやまのガラスを」 をコンセプトに
富山ガラス工房 所属作家の作品を中心に
食卓を彩る器、花を盛る器、空間を飾るオーナメントやアクセサリーをテーマに
展示しています。
一口に 「ガラス」 といっても
テクニックが違えば、表現方法も雰囲気も全く違う。
そのテクニックでしか表現できない 「かたち」 もあります。
これからの季節、目にも涼やかなガラス。
ガラスの魅力は、様々な色彩と光の透過性にあります。
ぜひお手にとって、楽しんでいただければと思っています。
「とやまのガラス -卓・花・飾」
出品作家 : 岩瀬明子 大山隆 小幡祐嗣 梶原朋子 金津沙矢香
岸厚夫 岸本耕平 久保裕子 佐々木俊仁 サブロウ 高田範子
豊岡伸安 名田谷隆平 三宅真衣 宮下遼子 森康一朗 和田修次郎
どんな作風の作品をつくっているのか・・・
気になる方は 「富山ガラス工房」 作家紹介をご覧ください。
マイグラスをみつけるのもよし、プレゼントを探すのもよし。
個性的な作品がそろっています。
この機会にぜひ! お運びください。